ジオパーク秩父 『太古の絆シンポジウム』

ジオパーク秩父主催 『 約2億年前の地層でつながるジオパークの仲間たち

                           ~太古の絆シンポジウム~  参加報告

「秩父帯の集い」開催 

 101日に、「約2億年前の地層でつながるジオパークの仲間たち-太古の絆シンポジウム-」が、秩父市「歴史文化伝承ホール」で開催 
ようばけ&賢治歌碑1461Edされました。
 参加したのは、銚子ジオパーク、下仁田ジオパーク、
ジオパーク秩父、四国西予ジオパーク、おおいた豊後大野ジオパーク、それと特別参加の南アルプス・ジオパークでした。

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時開会で、地元合唱団によるコーラス「ジオパーク秩父」の初披露、秩父まるごとジオパーク推進協議会会長の久喜市長挨拶、参加した各ジオパークのバーチャル・ジオツアー、各ジオパークのお国自慢と続き、 17時に閉会しました。

 銚子ジオパークは
5名、下仁田、四国西予、おおいた豊後大野、南アル <写真:ようばけ(約1500万年前の地層)と宮沢賢治(右)&保坂嘉内(左)の歌碑>
プス・ジオパークは各1名(あるいは  さはやかに 半月かかる薄明の 秩父の峡の かへり道かな  宮沢賢治
若干名)、
秩父から事務局はじめ  この山は  小鹿野の町も見へずして 太古の層に 白百合の咲く  保坂嘉内
200名近くが参加し、大盛況でした。 盛岡高等農林学校地質及び土壌教室の「秩父巡検」時(共に20歳)に詠める歌
            
 途中
20分の休憩時間には、会場前のロビーで、各ジオパークのパンフレット展示、ジオの恵みのお菓子や果物なども提供され(「ちちぶ小昼飯」試食)、大賑わいでした。

 ジオパーク間の絆を深めるとともに、ジオパークの中の結束を高め、楽しみながら盛り上げていくことが、とても効果的であることがよくわかりました。
 このほかにも
2回のジオツアー、懇親会、民宿での熱い意見交換会などが開催され、ジオパーク秩父との絆をますます深め合うことができました。                      以 上

   
文責 : 銚子ジオパーク推進市民の会 小玉 健次郎

  (記事は「銚子ジオパーク推進市民の会ニュース」10月号に掲載分)
   (紙面
編集写真撮影編集:市民の会 HPブログ担当スタッフ) 
 

南アルプスJGN全国大会_参加報告

南アルプスJGN全国大会_参加報告

 9月27日(土)~9月29日(月)に、日本ジオパーク・ネットワーク(以下JGNと略称)が主催し、南アルプス・ジオパークが実行する、「第5回JGN全国大会」に、「銚子ジオパーク推進室」(以後、「推進室」と略称)と「銚子ジオパーク推進市民の会」(以後、「市民の会」と略称)が、2泊3日で参加しました。
 参加者は、推進室から3名、市民の会から5名(会長含む、男性6名・女性2名)の、計8名となりました。
 うち、市民の会の5名を含む6名は推進室の公用車に同乗しました。一方、専門員2名は、1日前の「JGN現地審査員・活性化部会合同会議」から参加しました。

 往路の銚子市役所から「伊那文化会館(伊那市)」までは、県道126号⇒(中略)中央高速(中略)87号88号(中略)道361号の380km弱(約6時間40分)。
 1日目夕方の、「伊那文化会館」から「伊那勤労者福祉センター体育館」までは15分。       
八ケ岳SAからの甲斐駒ヶ岳Ed 1日目夜の、伊那体育館から宿舎の「羽広荘」までは16分。
 2日目朝の「羽広荘」から「いなっせ」までは15分。
 2日目夕の「いなっせ」から「赤石荘(大鹿村)」までは、県道202号⇒県道146号⇒権平街道⇒国道152秋葉街道⇒県道253号の49.1km(1時間26分)。
 3日目朝の「赤石荘」から「大鹿村交流センター」までは3分。
 復路の「大鹿村交流センター」から銚子市役所までは、秋葉街道県道22号県道59号⇒伊那街道⇒中央高速(中略)⇒県道126432.1km
(約7時間)。                                         <図1.八ヶ岳SAからの甲斐駒ヶ岳>
 3日目のジオツアー中の移動を除き、終始バンを運転された推進室の中村さんに、厚くお礼申し上げます。

 往路は、中央高速で2回も事故渋滞に捲き込まれたため、八ヶ岳SAで休憩した時点で、既に13:00を回っていました。SA奥の園地には「山名板」が設置されています。千葉とは違って、カラっとした高原の微風の下、秋晴れの空に、甲斐駒ケ岳の雄姿を望みました

 伊那谷へ降りてゆく途中、「日本一広い谷間」と言われる伊那谷の河岸段丘を実感することができました。刈り入れの終わった千葉県と違い、未だ刈り入れ前の黄金色の田が広がっています。

 14:15に伊那文化会館の大ホールに到着。オープニング・アトラクション「大鹿歌舞伎」の上演が、既に終わっていたのは残念でした。原田芳雄の遺作となった『大鹿村騒動記』の舞台ですから。。。

⑨南alps冒険家_荒川中岳 DSC02432Ed 「ジオパーク認定式」(以後、すべての「ジオパーク」表現を「GP」と略称)には、間に合いました。
 今年は、「南紀熊野」・「立山黒部」・「天草」の3つのGPが新たにJGN正会員に認定され、また、「阿蘇」が新たにGGN正会員に認定され、「山陰海岸」がGGN正会員に再認定されました。これで、JGN正会員は36か所、国内の
GGN正会員は7か所になりました。
 分けても、初夏に銚子GPを訪問された際にご案内をして以来、親近感が湧いた南紀熊野や、パシフィコ横浜のプレゼンが素晴らしかった立山黒部
       <図2.荒川中岳の頂上>      が、GPに認定されたことを、嬉しく思いました。
 
 15:00から、「山岳と人とジオパーク」をテーマにしたシンポジウムがあり、ノンフィクション作家で探検家の角幡唯介氏による基調講演 『山と冒険~南アルプスから地図のない世界へ~』 がありました。
 過酷な極地のイヌイットの村での犬ゾリ体験や、慣れないソリ用犬の訓錬、
現地の人によるソリ用犬たちの扱い方に驚いた話など、制限時間を超えても話題は尽きません。
 海外の山に登る前には、荒川中岳(3,084m)をはじめ、南アルプスの山に登って訓練を積み、コンディションの調整をしている、という部分に興味が湧きました。
⑥南alps伊那_石灰岩判子作りDSC02466Ed
 大ホールでは、16:30過ぎから、各地の自治体の長による「首長セッション」が始まりました。『ジオパークが開く地方自治の未来』をテーマに、北川正恭教授(早稲田大学)・白鳥市長(伊那市)・米田市長(糸魚川)・中貝市長(豊岡市)らの発表を受けて、GP関係の首長、約30 名が討論しました。
  
 このセッションの途中で、約60km 離れた「御嶽山」噴火のニュースが紹介され、大会に参加予定の火山学者たち(伊豆半島etc.)が現地調査に向かったことを知らされました。                                    <図3.石灰岩でハンコ作り
 この後、一階の展示ホールに移動し、銚子GPをはじめ、各地のGPによる、思い思いの展示を見て歩きました。
 幹事役の南アルプスGPのコーナーにも多くの展示物が並び、子供向けのジオ体験の実例も発表しています。ここでは、地場産の石灰岩を使った「石灰岩ハンコ」作りや、銚子でもお馴染みのアンモナイトのレプリカ作りが人目を惹きます。
 海辺の銚子ならイザ知らず、、こんな深い山中で、南洋からやって来た海洋プレ-トが運んだ石灰岩やアンモナイトが獲れることに、大地の不思議を感じます。
 また今年は、南アルプスが国立公園に指定されてから50周年だそうで、日本山岳写真協会による記念写真展も同じ会場内で開催されており、見事な山岳写真が並んでいました。

御嶽山火山灰0928_082040Ed 18:00過ぎから近くの勤労者福祉センター体育館に移動し、18:30少し前に「レセプション」が始まりました。JGN事務局の人たちによる鏡割りもありました。
 ほぼ各ジオパーク毎に、別々の丸テーブルを囲み、左右の長テーブルでは、各GPが持ち込んだ地元銘産品(酒・菓子etc.)を提供しています。
 銚子のスタッフは、主に、秩父GPと交流し、後半、やや流動化しました。各地の美味しい地酒も、味わうことができました。

      <図4.御嶽山の火山灰>        20:30過ぎから、宿舎の「羽広荘」に移動しました。羽広荘は、段丘のやや急な坂を上ったところ、標高900mの羽広高原にあり、大深度地下から取水している温泉が付属しています。
  見晴らしの良い部屋からは、伊那谷の夜景を、飽きずに眺めることができました。

 2日目の9月28日(日)の朝、銚子市の公用車のボンネットには、御嶽山の火山灰が、うっすらと積もっていました。市民スタッフがそれを銚子に持ち帰ったことは、言うまでもありません。

 28日(日)の朝は、9:00から「いなっせ」(「伊那市駅」前)の各会議室に分かれて、予め申し込んであった分科会に参加しました。分科会の種類は、教育・見せ方・ツーリズム・防災・ガイドなどです。
南alpsジオ木工&マッチ箱140928_124902Ed
 「見せ方」の分科会には、約120 名(事務局発表)が参加し、コーディネーターは、島原半島の大野さんと桜島・錦江湾の福島さんです。
 前半は看板、後半はガイドについて、ノウハウや苦労話の発表と質疑応答がありました。
 看板については、「短期間に良質な看板を大量に立てた」と評判の伊豆半島の専門員が発表しました。
 約1 か月前に伊豆半島GPを訪問し、統一された設計思想の下に各ジオサイトに立てられた解説板を見て来たので、話にリアリティが感じられました。
                                                               <図5.化石になった生物の木工細工
⑱南alpsジオカレー140928_130117Ed  昼になって食事のため、いなっせ横の広場に出ました。いなっせは、伊那駅前の再開発で建てられたビルだそうです。広場には、JGN全国大会を記念して、伊那市内や近隣の市から来た商店が、屋台を出していました。
 大会の参加者が多いせいか、広場全体が人で埋まっており、信濃名物の蕎麦には、長い行列が出来ていました。銚子のスタッフは、豚汁・五平餅・おにぎりなどで腹拵えをしました。

 いなっせ前の大通りは、当日、歩行者天国になっていました。ここにも、伊    <図6.シカのジビエ・カレー>      那市内や近隣の市から来た商店が、屋台を出していました。ここでは、遠くのGPも出店していました。                                         
南alps緩キャラ2471Ed 長野市から来た木工細工店の若い店主は、東京の下町に住んでいた頃は、銚子によく通ったと話していました。銚子市青少年文化会館に展示してあるアンモナイトの大型化石のことも、よく知っていました。そして今は、化石にヒントを得た細工物を制作しているのだそうです。
 話を聞いているうちに嬉しくなり、マッチ箱に入った小型のアンモナイトの組木細工を買い求めました。
 別の店では、鹿肉のジビエ・カレーを安売りしており、銚子のスタッフが沢山、買い求めていました。                                         
  中央構造線周辺の地質図をそのままプリントした、カラフルなTシャツ・スカ     <図7.ジオ大使たちの行進     ーフ・マグカップにも、人だかりがしていました。
   歩行者天国では、各地のGPから来たGP大使(ゆるキャラ)たちが、ゆっくりと行進をしていました。遥々銚子から来たジオっちょも行進していたので、思わず握手をしてしまいました。
21南alpsVirtualGP_豊後大野140928_150151Ed
 午後13:30からは、いなっせ会議室で行われたシンポジウム「バーチャルGP」に参加しました。約160 名(事務局発表)が参加し、コーディネーターは山陰GPの今井さんです。
 発表を希望した11ヶ所 のGPの中から8 ヶ所を選抜し、1ヶ所当り8 分でプレゼンテーションを行い、最後に、このプレゼンを聞いて訪問したくなったGPを、参加者に尋ねる趣向です。 
 個人的には、隠岐と南紀熊野の2 か所のGPに行きたいと思いました。  <図8.豊後大野のバーチャル・ジオ・ツアー> 午後16:00からは、「閉会セレモニー」に参加しました。
 地元、大鹿村の大鹿中学校の生徒たちによるGP関連の活動の発表があり、中央構造線沿いの長谷の地層をイメージしたカステラを、女子生徒が説明しました。
22南alps閉会式_大鹿中発表140928_161958Ed 次に、各分科会およびトーク・セッションのまとめを、各分科会のコーディネーターが、簡潔に発表しました。
 内容は、見せ方・資源保護・ガイド・山とGP・デジタル情報の5種類です。
 「山とGP」セッションの、「登山者がジオの視点で山歩きをし、想像する楽しみを知ってほしい」は、南アルプスGPで行われた大会らしく、今後、山男・山ガールもジオの視点を持つことで、登山が一層面白くなるのでは、と思いました。
 「デジタル地図・デジタル情報のこれからの可能性」セッションの、情報の可視化・操作の容易性などは、銚子GPでも、今後、取り組むべき課題だと         <図9.大鹿中学生の発表>         思いました。  
 16:00からは、「閉会宣言」が発表されました。これで、2日間の大会は終了しました。
 2日目の9月28日(日)17:00からは、各自の希望した3日目のジオツアーのために、各ジオツアーの出発点に近い宿舎に、それぞれ移動しました。
 翌日のジオツアーについては、各自のオプションなので、JGN全国大会の参加報告からは除外しました。この部分は、「ジオ別館」ブログの「ジオと暮らし」カテゴリーの「中央構造線」トピックにおいて、『国道152号を行く(1)』~『同(5)』という表題で、掲載しています。
 
                 
  文責 :  南アルプスJGN全国大会に参加したHP&ブログの担当スタッフ  in  銚子ジオパーク推進市民の会

                                                         
 

「伊豆半島ジオパーク」訪問記(下)

伊豆半島ジオパーク_訪問記
                              
≪ (中)からの続き ≫
 
 視察3日目は、午前は、かつての伊豆国府で「三嶋大社」の門前町でもある三島宿に着き、「三島市内」ジオツアーに参加し、午後を移動にあてる予定です。
 3日目のジオツアーでは、伊豆半島GP推進協の地学の選任研究員の方による案内があり、静岡県から出向されている方も同行されました。

 三島駅前の「総合観光案内所」にある、「三島ビジターセンター」を訪れると、三島の土と相性が良いメイクイーン種のジャガイモで作った三島コロッケの紹介があり、後ほど、市内のお店で頂くことになりました。

楽寿園_溶岩小洞穴Ed 駅前の横断歩道を渡ると、旧小松宮親王の別邸を引き継いだ市立公園  「楽寿園」です。 ここには、1万4000年前の富士山の噴火に伴う、三島溶岩流が至る所に顔を出しています。解説を聞くと、「縄状溶岩」の流れた方向が分るようになりました。
 園内の林の中では、流れ出した末端部の溶岩の温度が下がって固結する前に、後ろから押されて盛り上がってできたとされる「溶岩塚」や、溶岩塚が形成される時に、溶岩の内部に溜まったガスが溶岩層を押し上げてできたとされる「溶岩小洞穴」も、見ることができました。
 「楽寿館」の前に広がる「小浜池」や、「中の瀬」では、今年は水が引いて    <図9.森林内の溶岩塚溶岩小洞穴  しまい、気泡の多い玄武岩質の溶岩がゴロゴロしています。研究員の方によると、30cm掘れば水が出てくるそうです。資料によれば、3年前の9月には水深1.7mを超えていたというので、少し残念です。

源兵衛川Ed 楽寿園を出て、源兵衛川の中の遊歩道を歩きます。源兵衛川の源流は、楽寿園内の「中の瀬」の湧水だということですが、「中の瀬」が干上がっている時に、源兵衛川には綺麗な水が豊富に流れており、標高の差なのでしょうか?少し不思議な気がしました。9月とはいえ、まだ暑い昼前の時間帯、親子で水遊びをしている川中の様子に、幼い頃を思い出しました。

 川から上がり、有名なうなぎ屋の前を通ります。ここのウナギは、浜名湖などの産地から取り寄せたのち、三島の湧水にさらして臭みを抜くので、格別   <図10.源兵衛川の川中の遊歩道    に美味しいそうです。

三嶋大社拝殿Ed 大通りを下ると、鬱蒼とした森に囲まれた、伊豆の国一ノ宮の「三嶋大社」に着きます。延喜式に記載のある「伊豆三嶋神社」は当時、白浜(下田)にあり、平安時代に三島に遷座したそうです。
 入口の鳥居の脇に、伊豆半島GPの説明版があります。
 三嶋大明神として、二柱の祭神=大山祇命と言代主神を紹介したあと、大山祇命の娘=此花咲耶姫命が、富士山信仰の浅間神社の祭神として祀られていること、(富士火山帯の)伊豆諸島には三嶋大明神の妃神達が祀られていることを紹介しています。
 火山に対する古代人の畏れが三嶋大明神への信仰となり、三嶋大社      <図11.三嶋大社の拝殿>       の歴史の中に息づいていることが分ります。ジオと人との関わりを歴史の中に探る時、古代から続く神社や寺は、貴重な指針を与えてくれる場合が、数多くあると思います。
 境内の「神池」は、楽寿園の小浜池と違い、かなり水量がありました。この池の水源は、「三島宮川用水」の「幸原堰」というところにあり、三嶋大社の大鳥居と本殿を結ぶ一直線上の北に位置しているそうです。

三島の桜川Ed 
三嶋大社を出て、「白滝公園」を目指し、カルガモが泳ぐ清流「桜川」沿いの道を辿ります。ヤナギの並木になっていますが、初秋の昼日中、暑さに負けそうになっても日陰はありません。
 桜川の源流となる湧水は、白滝公園や「菰池」にあるそうです。
 ここの遊歩道には、三島に所縁の文学者の碑が幾つも並んでいます。井上靖、太宰治、司馬遼太郎、若山牧水、正岡子規、宗祇、大岡真、等々。中では、太宰の解説が具体的で、気に入りました。
 溶岩の露頭が多い白滝公園の入口では、三島の建築士協会がプレゼント<図12.水底の水草も透き通る桜川の清流> したカラクリ人形「めぐみの子」が、人感センサー付きで水を汲んでいます。
 楽寿園の入口まで戻り、人気のある蕎麦屋で、楽寿園の庭を見ながら二八蕎麦を頂き、三島市内ジオツアーを終えました。
 半日、三島を案内して下さった伊豆半島GP推進協の皆様、どうも有難うございました。 
 
   文責 :  伊豆半島GP視察に参加したHP&ブログの担当スタッフ  in  銚子ジオパーク推進市民の会
 
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