Guide1_DSCF3374_Resize 2月26日(日)10:00~14:00に、「銚子ジオパーク推進市民の会+千葉科学大学」の主催で、『月例見学会第2回』が、犬吠埼で開催されました。右写真は、ガイドの「漣痕」解説に身を乗り出すお客様。

 日曜日の犬吠埼では、朝8:30には、灯台の展望台にお客様の姿が見えます。『~市民の会』スタッフは、灯台下の岩場での今日のガイドに備え、銚子層群の特徴を備えた以下の8ヶ所のジオスポットに、「簡易標識 」を設置しました。
 
朝8:30には潮位が高く、ジオスポットからやや離れた位置に標識を設置することになった箇所も幾つかありました。

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 灯台脇の観光センターの隣に、マスコット・キャラの「超Cちゃん」をあしらったノボリを立て、受付テーブルを出して、お客様を迎えました。 今回は、そのテーブルの1台に、スタッフの1人が集中的に集めた「犬吠埼の岩石+化石標本」として、以下を陳列しました。

 a. フズリナを含む砂岩(愛宕山層群、フズリナは3億年前)
 b. チャート(愛宕山層群、緑色部分は2億5千万年前の酸欠時代)
 c. チャート(愛宕山層群、赤褐色部分は②より後の有酸素時代)
 d. トリゴニアを含む砂岩(銚子層群)
 e. シダ類を含む砂岩(銚子層群)
 f. その他の植物を含む砂岩(銚子層群) 

 受付に見えたお客様は、この標本に大変、興味を示されました。
  (1) 砂岩・泥岩互層
 (2) ウェーブ(波成)リップル(砂漣)
 (3) カレント(流成)リップル(砂漣)
 (4)  ハンモック状斜交層理 (左写真)
 (5) 生痕化石・生物擾乱
 (6) ノジュール
 (7) 皿状構造
 (8) 動植物化石